２０1５年ＮＨＫで放送されました朝ドラ「あさがきた」をご存知でしょうか？
ヒロインはドラマの中で、あさちゃんと呼ばれていましたが、これが当社の創業者の一人である広岡浅子がモデルです。
広岡浅子をはじめとして当時の経営陣が想い描いたのが生命保険事業を通じ「社会の救済」と「人々の生活の安定」に貢献したいという想いです。
実際日本の企業の９９．７％は中小企業であり、わたしたちがこの５０年特化している中小企業分野の経営をご支援させていただくことが、当時の経営陣が理想とした「社会の救済」と「人々の生活の安定」に貢献するものと考え、今日も「経営支援サービス」の拡充を図っております。

●障がい者スポーツへの協賛
・・大同生命は１９９２年より全国障がい者スポーツ大会に協賛して参りました。
　　日本障がい者スポーツ協会ならびに日本障がい者アーチェリー連盟とオフイシャルパートナー契約を締結し、障がい者スポーツの普及・発展に注力しております。
●寄付による大学等でのオープン講座
・・２００２年より中小企業経営者のみなさまに経営・ビジネス等に係る知識・スキルの習得の場をご提供しています。

「標準保障額算定サービス」
・・一体いくらの保障が必要なのか、企業のリスク量を診断させていただきます。

「安否確認システム」
・・大地震や台風・集中豪雨等による災害発生時に、従業員の安否を迅速・確実に確認できるシステムをご利用いただけます。

「健康サポートプログラム」
・・健康経営優良法人認定に向けた健康経営の実践をお手伝いするプログラムです。

「Ｍ＆Ａ支援サービス」
・・自社だけでは難しいＭ＆Ａのご相談を専門家が対応します。