「既存の考えばかりに捉われていてはいけない。今の時代に合うやり方を常に探していかなければ。という社長の考えから、県内ではまだ導入している会社が少ない、情報化施工を取り入れています。
作成した3Dデータを作業車に飛ばして動かし、効率よく施工を行える方法です。
【伝統的なものづくり×デジタル情報技術】で、作業もより簡単に、より効率的になっています。
時代のニーズにあわせ、若手がやってみたい、やりやすいという職場を目指し、新しい取り組みや設備投資は惜しみません。
全員が成長していける場所が高久組です！

私たちの仕事を簡単に説明するなら、「建物をたてる会社ではなく、“町づくり”をする会社」。
大きな建築物をたてる。誰もが注目する様な大きな工事現場を担当する。それも大切な仕事です。
でも私たちは栃木県に“本気”で地域貢献をしたいと考えています。
生の声を聞き、より住みやすい町を作るために、考え、設計し、施工していく。
世界の誰もがアッと驚く建物をつくるよりも、地域の身近な人たちが笑って過ごせる町をつくりたいんです。
例年夏に実施しているインターンシップでも実際に町づくりを体験してもらえるように、商店街に出て調査や提案を考えています。