歴史もありながら、進化続ける医療現場



柏瀬眼科

【業種】医療・福祉業


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企業情報

〒326-0052
栃木県足利市相生町386-1
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歴史もありながら、進化続ける医療現場


昭和3年1月22日の開院(足利市伊勢町186)以来、足利を中心とした両毛地区にどっぷりと根を下ろし今日まで歩んでまいりました。
さまざまな疾患に対する外来診療や白内障などの手術といったクリニック内での医療のみならず、学校検診や往診、インドでの医療活動(特定非営利活動法人アジア眼科医療協力会)など外のフィールドでの活動にも積極的に取り組んでいます。
また開院以来90年に渡って築いた多くの施設との綿密かつ親密な連携を取りながら、日々の診療にも当たっております。
柏瀬眼科では専門外来として、子どもにおける斜視弱視診療や眼底疾患に対する網膜診療、目の不自由な方へのロービジョンケア診療、さらにはオルソケラトロジーやコンタクトレンズ処方なども行っております。
現在は、起きてしまった眼疾患を治すという治療が中心ですが、将来的にはどうしたら病気にならずに快適なビジョンライフが送れるかという予防や視機能回復の可能性を探りながら、新しいワクワクするような夢も抱いて研鑽を積んでいます。

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院長からのメッセージ


「何のために仕事をするか」という問いに、あなたはなんと答えますか。

私が大学を卒業した頃、正直、明確な答えもなく、国家試験に合格して資格を得たので「なんとなく」働き始めました。
そんな私も様々な経験を経て、ついにひとつの答えに辿り着きました。それはひとの役に立つためであるという答えでした。
学生時代、私がしていた勉強は自分の知識を習得するためのもので、決して楽しいものではありませんでした。
一方社会人は、目の前のひとや未だ見えぬ誰かを笑顔にするために、学びそして行動していることに気付きました。
さらに勉強したことが直ぐに実践で役に立ち、昔とは違って勉強することが楽しくなっている自分がいました。
つまりこれこそが仕事をする意義であったのです。
自分のためなら「まあ、いいか!?」と中途半端に諦めることは出来ますが、誰かのためならそうはいません。
あなたも大好きな人のためなら、いつも以上の努力を惜しまずやった経験がある筈です。それと同じ気持ちにさせてくれるのが仕事なのです。
当院では、免許や資格の有無を問わずスタッフ全員が癒者(いしゃ)となり、最高の癒療(いりょう)をすることを目標としています。
そしてその過程での努力が、人間(ひと)としての成長を促し、最終的には人生における幸福を掴むことが出来ると信じています。
ゆえに私は、私の大切なスタッフ全員を幸せにしたいと考えております。仕事のスキルだけでなく、人間的な成長も多くできる職場環境です。
スタッフ間でのコミュニケーションも多く、和気あいあいとしております。

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誰もが“癒者(いしゃ)”になることができるところ


柏瀬眼科は、誰もが“癒者(いしゃ)”になることができるところです。
目で観て、耳で聴き、心で感じて知恵を絞り、そして身体を動かして“最高の癒療(いりょう)を目指し、日々仕事をしています。
様々なことを学び、ともに成長できる環境です。
ぜひ、私たちと一緒に癒療を行う癒者を目指してみませんか?

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