創業者である磯部浩士の出身は愛知県。
大学時代に訪れたこの地日光市(旧今市市)で直感したことは「ここには治山治水の工事が必要だ」ということでした。
現社長は、創業70周年を迎え、事業の根幹は「ものづくり」ということは忘れず、社内の総和、時には社外の協力を得ながら品質・工期・安全を管理し、仕事を完成させた時の達成感を社員とともに感じています。
地元密着型の地場ゼネコンとして、この土地、ここに暮らす人々の魅力を感じながら、これからも信頼と信用を大切にしていきます。

当社には高い技術力を持ったプロフェッショナルがそろっています。
社長は「私の役目は念を押して振り子を揺らすだけ」、後は社員を信頼し、その技術とポテンシャルを認めて仕事を任せていると言います。
社員は年齢・役職にかかわらず、誰もが自然体で接し、信頼し合い、達成感を分かち合える。
そんな会社です。